FX手法

ETFのメリット

ETFのメリット
画像:SBI証券HPより

ETFと投資信託どっちを選ぶべき?違いやETFのメリット・デメリット、リスクについて解説

ETFのデメリットは、売買できるのは証券会社に限られ、一般的な投資信託のように銀行では取り扱われていないこと、積立投資ができにくいことです。積立投資ができる銘柄はあるものの、その銘柄数は十銘柄前後にすぎません。また積立投資ができる証券会社も数社に限られているため、積立投資ができる証券会社に口座を開設する必要があります。また、売買できる株価指数の銘柄は一般の投資信託と比較すると限られており、銘柄によっては売買金額が少ないために買いたいときに買えない、売りたいときに売れないという流動性リスクがある銘柄もあります。

年に1回または複数回ある決算期に分配金が支払われますが、分配金を投資元本に加え再投資することで得られる「複利効果」を、一般の投資信託のように自動的に得ることはできません。なお、商品価格などに連動する一部の銘柄には分配金が支払われないものもあります。

わかる選べるNISA投資 わかる選べるNISA投資

02 ETFと投資信託、株式投資の違い

ETFのメリット
ETF 投資信託 株式
上場の有無 上場 非上場 上場
購入金融機関 証券会社 証券会社や銀行など 証券会社
売買価格 その時々の時価 1日に一つの基準価額 その時々の時価
注文方法 成り行き・指値注文 基準価額がわからない状況で購入・換金の申込みを出す(ブラインド方式) 成り行き・指値注文
売買手数料 証券会社ごとに売買手数料は異なる 投資信託ごと、取扱い金融機関ごとに異なる。 証券会社ごとに売買手数料は異なる
保有時の手数料 投資信託より運用管理費用(信託報酬)は低い ETFより運用管理費用(信託報酬)は高い 保有時に手数料はかからない

上場しているかどうかの違い

売買の注文は、その時々の時価で買ったり、売ったりできる「成り行き注文」と、一定の価格以下でETFを買いたい、あるいは一定の価格以上で売りたいという「指値(さしね)注文」があります。どちらの注文方法を利用するかは投資家が選べますが、指値注文では自分が指定した価格以下(以上)にならないと売買が成立しません。

ETFのメリット ETFのメリット
ETF 投資信託
投資信託(インデックス型 投資信託(アクティブ型)
購入時手数料かかる かかるものがある かかるものがある
売却時手数料 かかる 不要 不要
運用管理費用(信託報酬) かかるが投資信託と比べると低い かかるがアクティブ型に比べると低い かかる
信託財産留保額 不要 かかるものがある かかるものがある

ETFのメリット わかる選べるNISA投資 わかる選べるNISA投資

03 ETFはこんな人におすすめ

わかる選べるNISA投資 わかる選べるNISA投資

04 投資信託はこんな人におすすめ

時間分散を活用して積立投資を行うなら投資信託のほうが選択肢は多くなります。ETFは限られた銘柄を限られた証券会社でしか積立投資を行うことができないからです。
また、ETFで投資できる市場、国・地域などは投資信託と比べて限られています。ETFがカバーしていない市場や国・地域に投資するなら投資信託を活用することになります。

インデックス投信とETF、そのメリットとデメリットとは?

書店で一番売れているETF本の最新版、 『改訂新版 ETFはこの7本を買いなさい』(朝倉智也著)が、2月16日に刊行された。 投資先進国米国で、ほぼ毎年のように2桁成長を続けている注目の金融商品ETF(上場投資信託)。 現在の純資産残高は約683兆円。一方、日本のETFの市場規模は2021年4月末で約60兆円。しかし、 日本でもETFを投資の選択肢に入れる人が着実に増えている。特に注目度が高まっているのが海外ETFだ。(1)低コスト、(2)機動的な取引ができる、(3)分配金を受け取りながら運用できる、(4)究極の分散投資ができる、など多くのメリットがあるETF。 本連載では、長期投資やETFに興味がある人に向けて、そもそもETFとは何か、その賢い選び方・買い方、資産運用としてのETFとの付き合い方などについて、同書から一部を抜粋して公開する。

インデックス投信とETF、そのメリットとデメリットとは?

Photo: Adobe Stock

取引形態=「利便性」を比較する

インデックス投信とETF、そのメリットとデメリットとは?


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一方のETFを購入できるのは証券会社のみです。

基本的には証券会社であればどのETFでも買うことができますが、個別株の取引と同様、売買手数料は証券会社によって差があります。手数料を抑えて投資したいなら、やはりネット証券が候補になるでしょう。

一方、ETFは市場に上場されていて株式のように売買できますから、リアルタイムでの取引が可能です。「日経平均株価が急落したから、今すぐにまとまった額を投資しよう」といった機動的な売買ができる点で、ETFに優位性があるといえます。

改訂新版 ETFはこの7本を買いなさい

◎書店で一番売れているETF本の改訂新版! ◎「お金持ちになりたかったら、お金の勉強から逃げてはいけない!」 と中田敦彦氏が大激賞! ◎米国では年率2ケタの成長率で伸びている注目の金融商品。 ◎日本でも特に注目度が高まっているのが海外ETF。 ◎(1)低コスト、(2)機動的な取引ができる、(3)分配金を受け取りながら運用できる、(4)究極の分散投資ができる、など多くのメリットがあるETF。 ◎投信評価会社モーニングスターのトップが、注目の金融商品ETF(上場投資信託)の何がすごいのか、その選び方・買い方、運用法をわかりやすく解説する入門書の決定版!

ETFとは?特徴からメリットデメリットまで解説!

ETFのメリット・デメリット

SBI証券の便利なサービス

画像:SBI証券HPより

さらに、SBI証券では大変便利なサービスが充実しています。買い付けたい海外ETFを調べるときに便利な検索機能や、分かりやすい海外ETFの買付方法など、 投資初心者の方でも安心できるサービスが充実 しています。

そのほかにも銘柄選びをサポートしてくれるロボアドバイザーや貸株サービス、定期買付サービスなど、初心者からベテランまで全投資家をサポートしてくれる環境が整っています。米国に限らず様々な地域のETFを運用していきたい、今後は外国株式の取引も考えているという方はSBI証券が特にオススメといえます。

au株コム証券 - 手数料無料の「フリーETF」

ETFといえばauカブコム証券と言われるほど、ETFにおいて優位性の高いauカブコム証券。その大きな理由として 「フリーETF」と呼ばれる、手数料が無料のETFを現物取引では100銘柄取り揃えています。 信用取引に至っては全銘柄対象という大盤振る舞いです!

画像:auカブコム証券HPより

加えてフリーETF対象の各銘柄は信託報酬も低く設定されているものが多く、厳選されたETFが手数料無料で運用できることがauカブコム証券の強みです。

楽天証券 - 業界トップレベルのETF取扱数!

続いて紹介する証券会社が楽天証券です。楽天証券は 海外ETFの取扱銘柄数が約364銘柄と業界トップの取扱数 を誇っています。銘柄数が豊富な分、自分の投資スタイルにあった銘柄を見つけられる可能性が高くなります。取り扱い海外ETFの豊富さは楽天証券の大きな強みだといえます。

楽天証券の売買手数料無料ETF

画像:楽天証券HPより

また 手数料無料のETFの取扱数も103銘柄と、証券会社の中で1番の取扱数 となっています。無料のETFを103銘柄の中から選べるので、手数料が無料かつ様々なスタイルの運用が可能になります。

マネックス証券 - 海外ETFなら大注目の「ゼロETF」

最後に紹介するのはマネックス証券です。マネックス証券の魅力は、 330銘柄を超える海外ETFの取扱数と「ゼロETF」と呼ばれる手数料無料の海外ETFを扱っている 点が挙げられます。

画像:マネックス証券HPより

続いて「ゼロETF」ですが、これは特定の米国ETFに限り手数料が実質無料になるというマネックス証券独自のサービスになります。

具体的にはマネックス証券が新規に取り扱いを始めた海外ETFに関しては、取り扱い開始から6ヶ月間手数料が実質無料になります。さらにウィズタムツリーという運用会社が運用している ウィズダムツリーETFに関しては、恒久的に実質無料 になります。

海外ETFとは?特徴やメリット・デメリットを解説します

手数料の比較

24,000円 まで広がります。

手数料の比較

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メリット2. 取引の自由度が高い

海外ETFは、投資信託よりも 取引の自由度が高い 特徴があります。海外ETFは、株式市場に上場しており、常に価格が変動しています。タイミングを見ながら、柔軟に取引ができます。対して投資信託は、日ごとに決まった価格でしか取引ができません。

メリット3. 投資信託にない特色のある商品を取引できる

海外ETFのデメリット

デメリット1. 買うまでに手間がかかる

海外ETFのデメリットは、 投資信託よりも買うまでに手間がかかる 点です。その手間とは為替取引です。

デメリット2. 分配金の受け取りに手間がかかる

2つ目は、 分配金の受け取りに手間がかかる ことです。米国の株式市場で取引されるETFの配当金は、私たちが受け取るまでに 2回税金がかかります 。1回目は米国、2回目は日本です。これを二重課税と呼びます。

このとき、確定申告( 外国税額控除 )を使うことで、米国でかかる税金が戻ってきます。この手続きは必須ではありませんが、海外ETFの配当金を有利に受け取りたい場合、確定申告が必要になります。

デメリット3. 分配金の再投資に手間がかかる

以上のように、海外ETFは 取引に手間がかかる点 がデメリットといえます。

海外ETFの取引で気になるポイント

ここでは、海外ETFの取引で気になる「 売買手数料 ETFのメリット 」や「 特定口座の対応 」について取り上げて解説します。

海外ETFを少額取引すると売買手数料がかさむ?

かつて、海外ETFの少額取引は売買手数料が高く、割に合わない状態でした。SBI証券・楽天証券・マネックス証券で200ドルのETFを買った場合、以前は手数料率が 3% ※でした。しかし今では手数料が引き下げられ、約定代金の 0.45% に設定されています。 3% です。しかし、現在では各社とも手数料を引き下げ、 約定代金の0.45% となりました。(200ドルのETFの手数料は0.9ドル)

海外ETFの取引に特定口座は使える?

海外ETFを含む外国株を取引する場合、以前は確定申告の必要がある 一般口座 しか使えませんでした。しかし、現在はSBI証券・楽天証券・マネックス証券で、原則確定申告が不要な 特定口座 が使えます。(ただし、先に書いたとおり、配当金の二重課税を避ける場合は、特定口座を使っていても確定申告が必要です。)

海外ETFをお得に買える証券会社を比較

海外ETFは、外国株を取り扱う証券会社で買うことができます。おすすめはSBI証券・楽天証券・マネックス証券です。その理由は ETFのメリット 売買手数料の低さ です。3社の売買手数料は業界最低水準まで引き下げられており、有利に取引ができるからです。

3社を比較してみましょう。海外ETFの取引にかかる手数料は各社とも 約定代金の0.45% と横並びなので、ここでは 為替手数料 に注目します。SBI証券は、グループの住信SBIネット銀行 を使って両替+送金することで、為替手数料を 4銭 に引き下げることができます。

証券会社 為替
手数料
取引
手数料
取り扱い
本数
マネックス証券 25戦 約定代金の0.45% 285
SBI証券 4銭 (住信SBIネット銀行 利用)
280
楽天証券 25銭 297

海外ETFは低い手数料で運用できる!長期投資にも最適

海外ETFのメリットは「運用期間中にかかる手数料の低さ」、「取引の自由度の高さ」です。特に 運用時の手数料の低さ は、他の商品にはない大きなメリットです。

「 資産運用は手数料の低さを重視したい 」、「 長期で投資に取り組みたい 」という人は、海外ETFを資産運用先の1つとして検討してみてはいかがでしょうか。

ETFの自動売買とは?メリット・デメリットやおすすめのサービスをご紹介!

ETFの自動売買(アイキャッチ)

トライオートETF初心者

トライオートETF Webサイトより

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新規口座開設(無料)&条件達成で1万円がもらえる!

WealthNavi(ウェルスナビ)

WealthNavi(ウェルスナビ)は預かり資産・運用者数がNo.1のロボアドサービスですが、投資対象はETFとなっています。

そんなWealthNaviは 国内・海外・債券・不動産など様々なETFに自動で分散投資をしてくれます

また、「2022年 オリコン顧客満足度®調査 ロボアドバイザー」では、WealthNaviが2年連続の総合1位を獲得しました

ランキング

オリコン株式会社

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WealthNaviでは8月31日まで「夏の資産運用応援キャンペーン」を実施中
キャンペーン期間中に20万円以上入金した方に、入金合計額と自動積立の利用状況に応じて最大10万円がプレゼントされます。

ETFの自動売買が向いていない人

ETFの自動売買が向いていない人

そのため、短期投資ではなく 資産形成のためにETFを活用したい人は、ETFの自動売買は向いていません

一方で資産形成をするには、短期売買をするのではなく、 ドルコスト平均法によりリスクを軽減しつつETFを買い付ける方が再現性が高くおすすめ です。

ドルコスト平均法は、定額で長期に渡り商品を購入することで、時間を分散し、短期のマーケットトレンドの影響を抑える手法です。

ティッカー銘柄
QQQインベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ETF
SPYDSPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF
VGTバンガード 米国情報技術セクター ETF
EPIウィズダムツリー インド株収益ファンド
AGGiシェアーズ コア 米国総合債券市場 ETF
IYRiシェアーズ 米国不動産 ETF
VTバンガード®・トータル・ワールド・ストックETF
VOOバンガード・S&P 500 ETF
VTIバンガード・トータル・ストック・マーケットETF
SPYSPDR S&P 500 ETF
GLDMSPDR ゴールド・ミニシェアーズ・トラスト

【まとめ】ETFの自動売買

【まとめ】ETFの自動売買

  • ETFの自動売買は取引ルールをプログラム化し、自動的に発注を繰り返す
  • 高度な知識や分析ができなくても稼げる可能性がある
  • 取引する時間が取れない方におすすめ

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