プロが徹底解説

レバレッジとは、証拠金とは

レバレッジとは、証拠金とは
商号:SBI レバレッジとは、証拠金とは VCトレード株式会社
金融商品取引業 関東財務局長(金商)第3247号
暗号資産交換業 関東財務局長 第00011号 加入協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会 一般社団法人 日本STO協会

気づけばこんなに借金が…FX初心者が「ドツボ」にはまったワケ

FXにおいて、レバレッジを理由に借金を抱える人が少ない理由は、「強制ロスカット」があるからです。強制ロスカットとは、「証拠金維持率」が一定水準に達した場合、すべてのポジションを強制的に決済する仕組みです。 証拠金維持率とは 証拠金維持率とは、必要証拠金に対しての純資産の割合となります。 計算式は以下のとおり。 証拠金維持率 = 有効証拠金÷必要証拠金×100(%) ・有効証拠金=証拠金+保有しているポジションの損益 ・必要証拠金=ポジションを建てるための証拠金 たとえば、強制ロスカットの水準が証拠金維持率50%以下の業者であれば、証拠金維持率が50%以下になった瞬間、保有しているポジションがすべて決済されます。 なぜ強制ロスカットがあるかと言いますと、トレーダーの資産を守るためです。証拠金維持率が低くなるほど、急な相場変動によって資産がマイナスになる可能性が高まります。 よって、証拠金維持率がある程度になった場合、強制ロスカットを発動するようにしているのです。この強制ロスカットがあるため、FXでは借金を抱えにくくなっています。 ゼロカットシステムがある海外業者はさらに安全 海外業者の中には「ゼロカットシステム」を採用しているところがあります。ゼロカットシステムとは、急な相場変動などにより口座資金がマイナスになった際、その損失をFX会社が負担する制度です。 このゼロカットシステムのある海外業者であれば、「レバレッジを掛けすぎて大きな借金を背負ってしまった……」という事態になる可能性はありません。 実際のデータでも借金を抱える失敗率は低い 2018年4月に金融先物取引業協会が発表した「外国為替証拠金取引の取引顧客における金融リテラシーに関する実態調査」でも、FXで借金を抱えてしまう人の数は少ないと分かります。 「証拠金として業者に預け入れた資産以上に損失を被った(損失となった)ことがありますか?)」という質問については、「ない」と回答した人が全体の75.4%となります。 また、年間の損失額を確認しても一番多いのは0~20万円未満です。 金額 年間の損失額 0~20万円未満 28.4% 20万円以上~50万円未満 5.9% 益額50万円以上~100万円未満 2.2% 利益額100万円以上 3.2% レバレッジとは、証拠金とは このため、FXで借金を抱えてしまった人であっても、20万円未満とそこまで大きな金額にならないケースがほとんどなのです。 FXのレバレッジで借金を抱える3つのレアケース FXのレバレッジで借金を抱えるケースはほとんどありませんが、稀に借金を抱える人も存在します。そうした人は以下のレアケースに遭遇してしまったことがほとんどです。 レバレッジで借金を抱える3つのレアケース ・強制ロスカットが間に合わないほどの急激な値動き ・休日の大きな為替変動 ・FX会社のシステムトラブル 強制ロスカットが間に合わないほどの急激な値動きがあった際、決済が間に合わずに借金が発生してしまうこともあります。 FX会社は土日は営業しておらず、土日の大きな為替変動には対応できないです。強制ロスカットも発動しないので、土日に価格が大きく動くと借金が発生することがあります。FX会社のシステムトラブルによって強制ロスカットが発動しないこともあります。その結果、借金が発生してしまうこともあるのです。 これら3つはレアケースですので滅多に起こるものではありません。何十年とトレードしていても一回も経験しないこともザラですので、過度な心配をしなくてはも大丈夫です。

FXのレバレッジとは?メリットや注意点|おすすめFX口座紹介

FXのレバレッジとは?メリットや注意点|おすすめFX口座紹介

FX取引の注意点 / 当サイトの内容について
・本記事では、FXを「必ず利益を生む方法」として紹介しているものではございません。FXは自己の責任において行っていただくようお願い致します。
・外国為替証拠金取引は外国為替レート金利の変動により損害を被るリスクがあり投資元本は保証されていません。
・マーケットの相場変動率に比べ投資元本の損益変動率が大きく状況により損失が証拠金額を上回ることもあります。
・スプレッドは指標発表時や相場が急変した際に拡大する場合があります。
・スリッページが発生することで、発注時点に比べ不利な価格で約定する場合もあります。
・市場の流動性が低下していることで、注文がリジェクトされる場合があります。
・本記事で紹介している企業は金融庁の「 免許・許可・登録等を受けている業者一覧」より抜粋しています。

・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる