水平ラインでFXを極める!勝率の高いエントリー・ブレイクを見極める正しい引き方。
水平線トレードでエントリータイミングを極める!簡単に使えるFXテクニカル分析の要
水平線のみで反発・ブレイクポイントが簡単にわかる!
つまり、過去に出来た「高値・安値」が未来の価格に影響を及ぼしていることです。
水平線は価格の重大な「節目」を教えてくれる 移動平均線と水平線
水平線は今後の値動きの分岐点となる重大な 「節目」 を教えてくれます。
価格は「節目で止まり」「節目で伸びる。」
水平線には多くの売買注文が溜っている
それは節目として認識された水平線には 「売買注文が溜っているから」 です。
この画像の場合だと水平ラインは、売り方の損切りラインとなり、ライン直上には損切りの買い注文が集まります。
すると、価格が黄色のラインを突破したとき、ライン付近で戻し売りの注文を出していたトレーダーたちは損失を出していますので、損切りの買い注文を出すことになり、価格は瞬間大きく上昇します。
FXトレードは水平線使い方と時間足で決まる!勝てるエントリーのための正しい引き方
水平線が持つ2つの役割
・レジスタンス(抵抗)
・サポート(支持)
価格がサポートライン・レジスタンスラインで抑えられたり、支えられたりすると相場はそのラインを 「天井(底)」 と認識し、それまで買いポジション(売りポジション)を保有していたトレーダー達が「これより上値(下値)を目指すのは無理だ!」と、決済の注文を入れ、その後その動きを見た新規トレーダーが増えることにより、価格は反転することになるのです
エントリータイミングで使うネックライン
ネックラインは、価格がそのラインを抜けたことで大きく伸びる 「ネック」 となるラインです。
上の画像だと、黄色の水平ラインがネックラインとなり、実際の水平ライントレードでは、この「ネックライン」のブレイクでエントリーしていきます。
レートがラインでしっかり抵抗もしくはサポートを受けるということは、相場がそのラインを「底である」「天井である」ことを認めたということであり、最後の抵抗帯であるネックラインを抜けることで大きく伸びていきます。
それは”移動平均線と水平線 レジ・サポラインがしっかり機能して初めて引けること。”
逆にいうと、ネックラインは 「レジ・サポラインが機能しない限り引くことは出来ない」 ということです。
移動平均線と水平線
勝てる水平線を正しく引くためのコツ
「2回以上の反転が確認出来る価格帯に引くこと」です。
しかし、これが3度、4度と繰り返し反転が起きていると、偶然ではなく、多数のトレーダーが「節目」として認識している「信頼性の高いライン」として考えることが出来ます。
精度の高いラインを引くうえでもう一つ大事なのが、
「目立つ高値・安値に引くこと」です。
上位の時間足でも意識できる水平線を引くこと
「上位の時間足でも意識できる水平線を引くこと」です。
なぜなら1分・5分足チャートでしか意識されないラインをいくら引いても、1時間足・4時間足・日足のような「上位足ででも意識されるライン」でないと、ラインが節目として認識されないからです。
つまり、1時間足のトレーダーからすれば、先ほどの節目は気にもならないほど細かな部分なのです。
上位足でトレードしている投資家には、意識されていない(見えていない)ためラインを下抜けても上位足トレーダーから売り注文が入ってこないためです。
水平線トレードを極める!押し目・移動平均線の組み合わせで勝てるエントリーポイント
水平線がレジ・サポラインとして機能していること
水平線トレードする際は、そのラインが 「レジスタンス」「サポート」として機能したことが確認出来ることです。
別の項目でも述べたように、レートが引いたラインで支えられたり、抑えられるということは、他多数のトレーダーもそのラインを意識しているということであり、相場がそのラインを「天井である」「底である」ことを認めたということです。
なのでエントリーする際は、 「ラインがレジ・サポどちらかに機能するのを待つ」「ネックライン抜けでエントリー」 でいきましょう。
移動平均線との組み合わせで勝率の高いブレイクポイントを見極める!
水平線トレードでは 「移動平均線と価格の位置関係」がとても大事です。
平均線の向きが下向きの場合、投資家心理は下向きなので、その水平線には「売り注文」が溜ることになり、価格が水平線に近づくにつれ、投資家は売り浴びせるタイミングを見計らっていることになります。
「ブレイクした方向と移動平均線の向きが一致していること」が大事です。
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トレンドラインと併用することで水平線トレードの勝率はUPする
トレンドラインと併用することで、「トレンドラインと水平ラインでの戻し目(押し目)」「トレンドラインで出来た戻し目(押し目)からの水平ラインをブレイク」という、その方向へ向かう2つの根拠が重なることになり、より精度の高いトレードが出来るようになります。
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FX水平線トレードブレイク後のエントリー時の注意点と時間足でのラインの使い方
水平線はブレイクした後も消さずに残しておく。
一度レジスタンス及びサポートラインとして機能したラインは、その後も節目として意識され続けるため、ブレイクした後も消さずに残しましょう。
移動平均線と水平線
レジ・サポライン抜けがエントリータイミングではない
「レジ・サポライン抜けをエントリータイミングにしていたこと」です。
ですが、レジ・サポライン抜けだけでは、まだそのライン付近で粘る投資家もいますし、割安(割高感)から新規に注文を入れてくる投資家も出てくるため、ラインを抜けても、またレートがラインに戻ってくる「リターンムーブ」と言う巻き戻し現象に合う可能性が高いのです。
本当にレートが大きく伸びていくときと言うのは「その価格帯が天井であること・底であることが認められた時」です。
※それまでサポートラインとして機能していたラインを抜けたら次は 「レジスタンスラインとして機能が転換するのを待つ。」
※それまでレジスタンスラインとして機能していたラインを上抜けたら次は 「サポートラインとして機能が転換するのを待つ。」
下の画像をご覧ください。
このCからDへの戻しが「リターンムーブ」です。
そして一旦サポートラインへ戻されたものの、今度は黄色のラインが「レジスタンスライン」として機能を転換し、レートを押さえつけています。
その価格帯が天井であることを相場が認めてしまったら下がるしかありませんし、底であるならば上がるしかありません。
その水平線は上位の時間足トレーダーも意識しているラインか?
価格の伸びを期待するためには、そのラインを「上位足のトレーダーも意識しているラインであること」が大事です。
なので、メインにしている時間足の上位にあたる時間足もチェックして、大きな価格の変動するポイントを見つけるようにしましょう!。
【平行チャネル】FX初心者でもすぐに引けるようになる7つのコツと注意点
【市場で意識される水平線】FX初心者が引けるようになる7つのコツを伝授 この記事では、水平線を引くためのコツと注意点を解説します。 水平線はチャート分析の基本中の基本で、正しく学べば有効に作用します。.
平行チャネルを引く5つのメリット
平行チャネルを引く最大の目的は、多くの市場参加者に意識される価格帯を見つけ、環境認識をすることです。環境認識とはトレードの土台作り。「平行チャネルを引くこと=トレードの土台作り」だと思ってください。
- 同じ時間軸で売買するトレーダーたちによって上下どちらにトレンドが形成されているのか判断ができる
- 今は意識される価格帯の中でも安いのか高いのか判断ができる 移動平均線と水平線
- 今のボラティリティはどれくらいなのか判断ができる
- そのトレンドはいつまで続くのかという基準を作ることができる
- 適切なリスクリワード戦略を取ることができる
環境認識によるメリット① 同じ時間軸で売買するトレーダーたちによって上下どちらにトレンドが形成されているのか判断ができる
平行チャネルを引いてみて、右肩上がりのトレンドが形成されていると判断ができた場合、この時間軸では上昇トレンドが発生しているので「押し目買いや順張りロングを狙っていこう」と判断ができるわけですね。その判断ができれば、買いのみに狙いを絞っていくことが可能になります。
環境認識によるメリット② 今、意識される価格帯の中でも安いのか高いのか判断ができる
そして平行チャネルを使うと、環境認識ができる、つまり今、意識される価格帯の中でも安いのか高いのかの判断が可能になります。
具体的には平行チャネルを引き、上限と下限の中央値であるセンターラインを表示させることによって、センターラインよりも下は安い価格帯、センターラインよりも上は高い価格帯と判断できるわけです。
環境認識によるメリット③ 今意識されているボラティリティはどれくらいなのか判断ができる
ボラティリティの大きさによって、戦略を変えることができるので今どれくらいのボラティリティなのかというのは判断する上で、平行チャネルを引くことは非常に重要です。
環境認識によるメリット④ 移動平均線と水平線 移動平均線と水平線 そのトレンドはいつまで続くのかの判断ができる
平行チャネルを引くと、そのトレンドはこの線まで続く、この線をはみ出たらトレンドが終わるかもという明快な基準を作ることができます。すると上下ともに狙いやすくなり、ひたすら一方向にポジションを取るような思い込みの偏りがなくなります。
環境認識によるメリット⑤ 適切なリスクリワード戦略の取り方が判断できる
また利確幅だけではなく損切り幅も適切に判断できます。「明快なこの範囲で推移しているという基準があるのだから、もうちょっと上で良いのではないか」などと損失幅の設定もしやすくなります。適切なリスクリワード戦略が取れるようになるのは大きなメリットですね。
平行チャネルを引き、相場の環境を把握するメリットをしっかり把握しよう!
FXで売買ルールを守るために把握すべき3大要素【勝率・RR・平均取引回数】 こんな質問をいただきました。 FXをはじめて数ヶ月です。売買ルールが守れず、メンタルがブレブレです。どうしたらルールを守れます.
多くの市場参加者に意識されやすい平行チャネルを引くコツ
平行チャネルを引くコツ① トレンドの高値・安値を最低3点意識する
そして、その後ある程度落ちていくと反発上昇した点(下限のライン上の二つの丸)があります。この2点を結び、この天井にまずは上限をくっつけてみます。このように、トレンドの高値と安値の3点を意識して引いてみましょう。
平行チャネルを引くコツ② サポレジ転換を意識する
サポレジ転換とは「サポートだった部分が下抜けすることで、レジスタンスに変わる」「レジスタンスだった部分が上に突破されることでサポートに変わる」という相場の原理原則です。このサポレジ転換も意識して探してみてください。
平行チャネルを引くコツ③ ヒゲにとらわれすぎない
私の場合ですが、ヒゲは無視することもあるし、終値に引くこともあるし、ヒゲ先にラインを引くこともあります。最重要視しているのはサポレジ転換なので、サポレジが美しく機能していれば、そこがヒゲ先だろうが終わりだろうがどちらでもいいということですね。
平行チャネルを引くコツ④ センターラインも意識する
売り買いの均衡点はいつも注文が多く入るので、もみ合いになりやすく、反発点になりがちですね。センターラインでよく反応している平行チャネルは、非常に優秀なチャネルだと判断できます。平行チャネルが意識されてるかどうかを確認するのは重要だと思います。
平行チャネルを引くコツ⑤ オーバーシュートや窓を無視する判断も時には必要
平行チャネルを引く目的は、多くの市場参加者に認識されやすい価格帯を見つけることです。窓はあまり市場参加者がいない場所です。窓に限らずフラッシュクラッシュのヒゲ先、長いヒゲが伸びているところなどは市場参加者が多くないので、無視する判断も時にはOKなのかなと思います。
平行チャネルを引くコツ⑥ 200SMA(200期間単純移動平均線)を補助として使う
私は200SMA(期間200の単純移動平均線)を補助として使います。あくまで補助としてですが、200SMAが平行チャネルから離れすぎている場合や200SMAと角度が違いすぎる場合は、その平行チャネルの精度は怪しくなってきます。200SMAと同じような角度で推移している、200SMAが平行チャネルに収まっている時はまだ機能しそうだと判断することができます。
平行チャネルを引くコツ⑦ たくさん経験・検証する
たくさん経験・検証するのが最も重要なポイントになります。斜めの線は水平線よりも個性が出やすいです。どこを起点とするのか、どういったところをサポレジと判断するのかというのは本当に人によって差が出てきます。
平行チャネルは実践あるのみ!どんどんラインを引く練習をしよう!
おわりに 時間軸の違いに注意
ちなみにですが、私はスキャルピングをしないので平行チャネルを1時間足で引くことを想定していません。多くの市場参加者に意識される価格帯を判断するためにやっているので、ローソク1本あたりの情報量が少ない分足単位で引いた線は簡単に機能しなくなる可能性が高いからです。
ゴールド(GOLD/XAUUSD)で移動平均線は効く?
移動平均線(MA)を用いた手法|GOLD/FX/XAUUSD/金相場” width=”1356″ height=”763″ src=”https://www.youtube.com/embed/5JO8W_Te5hs?start=274&feature=oembed” frameborder=”0″ 移動平均線と水平線 allow=”accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture” allowfullscreen>
移動平均線の基礎/おすすめ設定
移動平均線とは
移動平均線は、 一定期間の終値の平均値を計算してそれを曲線で表示したもの です。上の図にて表示させているのは、期間100、200の平均線です。
重要なのは、 移動平均線と水平線 期間の数字が大きいほど平均線の動きが緩慢で、小さいほど敏感 ということです。
この中で、トレーダーが用いている割合が高い平均線は以下の通りです。
・短期:25
・中期: 移動平均線と水平線 [50] 、75
・長期: [100]、[200]
中でも、[]でくくられている期間に関しては、 80%以上のトレーダーが表示 させています。
[]がない期間でも、50%近くは表示をさせています。
上記の期間である平均線は 相場波形との接触時の意識度が高い です。平均線の期間は自由に設定できますが、 5の倍数 に合わせた平均線がより意識度が高い傾向にあります。
代表的な移動平均線2タイプ
移動平均線には 「SMA」と「EMA」 と呼ばれるものが代表的なタイプとしてあります。
・SMA:投資家/トレーダーの 多数派が使用
・EMA:直近価格に重要度を傾けるタイプのため、 察知は早いがダマシリスク も
どちらの平均線にもメリット/デメリットはありますが、私は SMAをおすすめ 移動平均線と水平線 しています。
理由はシンプルで、 多数派が利用しているならそのほうが意識度が高まりやすいから です。
即実践できる見方/使い方
トレンド把握の最短ルート
移動平均線が描く曲線は、 トレンド方向とほぼ一致する傾向 にあります。
この時、 期間が大きい平均線ほど長期目線、小さいほど短期目線 になります。 なので、自分がその時間足内で長期/短期的どちらでトレンドを見極めているか、ということは把握しておきましょう。
例えば、期間200の平均線で右肩上がりなら、長期目線での上昇トレンドとしてとらえることができます。
そのことを踏まえた際に、 移動平均線のトレンド把握として最も信頼性が高くなる状態 が実はあります。
相場波形が各時間足の平均線よりも外側に位置している状態、それを パーフェクトオーダー と呼びます。この状態の時、 トレンド力が強いという傾向 があり、上の図のように青い〇以降に強い上昇を見せております。
なので、自分が含み益を持っている状態でパーフェクトオーダーが発生したら、ある程度保有してみて 主要平均線を割り込むまで粘ってみると大きな利益 を見込めます。
準トレンドライン
この図のように、移動平均線には 曲がるトレンドラインという特性 があります。
ぶつかれば 基本的に反発して、ブレイクすればその方向に加速する可能性が高まる という可能性が高まります。傾向として、 期間が長い平均線ほど相場波形と接触した際のインパクト度合いが大きい です。
おすすめは、期間100、200は最低限表示をさせておいて、 他のテクニカル指標と合流している優位性が高い瞬間を狙っての注文 です。
反発しない時の相場波形の動き方として、 平均線と波形がしばらく並行して動く というものがあります。
この時、平均線のパワーが不十分で反発をさせきれない、という考え方ができます。そのため、上の図でも上げている通り このパターンが来るとブレイクを警戒する という活用の仕方があります。
◆押さえておくべきこと
・期間100、200を中心に、多くのユーザーが用いる平均線は意識される
・トレンド把握として役に立ち、パーフェクトオーダー時は特にトレンド力高い
・準トレンドラインとしての機能があり、期間が長いほどインパクトが大きくなる
それだけに、 いつ意識度が高そうか ということに気を配る必要があります。
チャート上に4本以上の平均線がある場合、それぞれの平均線が現状意識されているかを把握することは手間です。 自分が情報を消化できる数の平均線を表示させることで、ほかのテクニカル指標と並んで効力を発揮 します。
意外に使える!?移動平均線を使って水平ラインを引く!
とりあえず短期移動平均線だけ表示します。画像の短期移動平均線は20SMAです。
この移動平均線の山谷にラインを引きます。小さい山谷は無視しても大丈夫です。
ローソク足を表示させてみましょう。
他の場面も見てみましょう。
機能しているかどうかわかりにくいので縮図を小さくして表示します。
下の画像は中期移動平均線の山谷だけに引きました。
長期も同じです。200MAで表示してます。
下の画像をみてください。
もはや手法!ラインを描くのが苦手な人の練習法
水平ラインを引くコツはサポレジ転換ラインをみる!
それは サポレジ転換しているラインを意識して引く ということ。
チャートで説明します。
エリアで捉える水平ライン分析
プロフィール
成績
2016
9月 +354、5pip
10月 +106、1pip
11月 +236、5pip
12月 +223、7pip
2017
1月 +294、2pip
2月 +263、4pip
3月 +318、1pip
4月 +404、4pip
5月 +333、3pip
6月 +317、8pip
7月 +223、4pip
8月 +166、0pip
9月 +321、0pip
10月 +298、4pip
11月 +242、7pip
12月 +154、6pip
2018
1月 +331、9pip
2月 +261、4pip
3月 +383、4pip
4月 +207、9pip
5月 +432、3pip
6月 +404、2pip
7月 +99、4pip
8月 +347、5pip
9月 +327、3pip
10月 +456、5pip
11月 +144、1pip
12月 +281、7pip
2019
1月 +158、6pip
2月 +269、1pip
3月 +143、5pip
4月 +208、4pip
5月 +134、4pip
6月 +196、8pip
7月 +180、0pip
8月 +195、7pip
9月 +211、9pip
10月 +231、0pip
11月 +233、7pip
12月 +239、5pip
2020
1月 +261、0pip
2月 +169、6pip
3月 移動平均線と水平線 +318、5pip
4月 +294、9pip
5月 +135、6pip
6月 +195、9pip
7月 +166、8pip
8月 +193、3pip
9月 +331、3pip
10月 +58、9pip
11月 +148、4pip
12月 移動平均線と水平線 +167、9pip
2021
1月 +263、7pip
2月 +152、8pip
3月 +152、8pip
4月 +217、1pip
5月 +71、3pip
6月 +257、8pip
7月 +139、4pip
8月 +126、5pip
9月 +261、6pip
10月 +98、2pip
11月 +42pip
12月 +181pip
2022
1月 +98、4pip
2月 +56、8pip
3月 +63、7pip
4月 +219、3pip
トレンドチャネルを先回りして引く方法 プライスアクション講座
そのジグザグのスイングハイを結んだラインと、スイングローを結んだラインの2本で囲まれた通り道をトレンドチャネルといいます。
トレンドチャネルは誰の目にも明らかになった時点で機能しにくくなる
トレンドチャネルは誰の目にもトレンドチャネルだと明確になった時点で素直には機能しにくくなるからです。
トレンドチャネルは先回りして予想で引け
上昇トレンドチャネルを先回りして引く方法
まず、スイングハイの実体からヒゲを結ぶトレンドラインを引き、それと並行のラインをスイングローのヒゲを起点に引きます。
先ほどは実体からヒゲにトレンドラインを引きましたが、今度はその逆です。スイングハイのヒゲから実体にトレンドラインを引き、それと並行のラインをスイングローのヒゲを起点に引きます。
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